ドラゴントレイルシーサイドはもう走りたくない

オールゴールドのご褒美カー

グランツーリスモSportの話。
毎日少しずつ進めてた
ドライビングスクールをオールゴールドでクリアできました。

紆余曲折ありましたが一番へこんだのが
最後の「中級卒業試験 サーキット1周タイムアタック」で起きたこと。
やっとのことでゴールドをとることができたとき下記のようなメッセージが・・・

バージョン 1.05 へのアップデートを行わないとセーブができません。
なんですとー。

ソフトを終了してアップデートを行い、再度起動してみると案の定セーブできてませんでした。(´;ω;｀) 当たり前か。

結局昼前からやっていたのが午後3時半位にもう一度ゴールドをとりクリア。

ちなみに
バージョン 1.03 から 1.05 へアップデートされたわけですが
この「中級卒業試験 サーキット1周タイムアタック」も変更が加えられています。
(公式のアップデートの変更点には記載なし)

バージョン 1.03
失格条件：コースアウト/壁との接触

バージョン 1.05
失格条件：なし

となっており、若干優しくなっています。
(ただコースアウトしたり壁との接触してたらどのみちタイムは縮みませんが)

・・・あれ、バージョン 1.04 は？

iPhoneのアップデート失敗について

iPhone6 plus
Windows10 64bit

という環境で iOS 11.0.3 へアップデートを行いましたが
失敗してリカバリモードへ。

半日かけて色々試した結果私の場合
USB 3.0 の端子がよろしくなかったようです。
USB 2.0 の端子へ接続することで解決できました。

ネットで同様の症状が見当たらなかったので
ご参考までに。

写真のExif情報について

Exchangeable image file format
エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット

デジカメやスマートフォンで撮影した写真にはExifというメタデータが含まれています。
撮影方法(フラッシュの有無等)や撮影場所(GPS)情報が埋め込まれているため
個人情報保護の観点から何かと問題もあり、
これを簡単に削除できる方法がないか探してみました。

以前投稿したことのある画像。

 Exif情報を開いてみると下記のような情報があり
AppleのiPhone5で撮影していることがわかります

〇Windowsの機能を使って削除する
〇専用のソフト(アプリ)を使って削除する

上記の方法があります
Windowsの機能を使って削除する方法が意外と簡単でしたので紹介いたします。

1."Exif削除フォルダ"(フォルダ名はなんでもいいです)を新規作成
    Exif情報を削除したい画像を作成したフォルダへ移動
2.フォルダ内の画像をすべて選択
3.プロパティを開き詳細タブへ移動、"プロパティや個人情報を削除"を選択
4.オプションボタンの"可能なすべてのプロパティを削除してコピーを作成"が選択されているのでそのまま"OK"ボタンを押下

上記の作業でExif情報を削除出来ました

カメラの製造元やカメラのモデルの情報が削除されているのがわかります
(すべての情報を削除できるわけではないようです。上の例だと焦点距離は残っています)
コピーが作成されるためあとからExif情報が必要になりそうな場合元データを
残しておけばOKです

最初からアップロードしなければいいじゃんという話は置いておくとして
そんなにめんどくさそうでもないので気になる人は
やってみてもいいんじゃないかなぁと思います

ちなみにTwitterなどアップロード時にExifを自動で削除する
サイトやサービスもあるみたいです。